「君、才能がないからゴルフをやめた方がいいよ」
とまで言われたこともあります。
ゴルフを始めたころは、
「スコアを伸ばすためには、飛距離をアップさせなければいけない」と思い込んでいました。
ですが、飛距離はスコアに直結しないということに気付き、
方向性を安定させるスイングを研究したのです。
その成果として、ゴルフを始めた当初はスコア160でしたが、
球筋の方向性が安定し、ベストスコア63、日本代表にも選抜してもらえました。
飛距離を求めるよりも、方向性を安定させた方が、スコアが良くなるのです。
「
シングルゴルファーの方向性安定プログラム」で、
あなたが得るもの
このプログラムに参加することで、
あなたが得るものは沢山あります。
その中の一部をご紹介します。
狙った場所にボールが打てる、スイングを安定させる6つの条件とは?
スイングを直さずに、今すぐ方向性を安定させる「2つシンプルなテクニック」
注意!方向性を安定させたいゴルファーが絶対にしてはいけないこととは?
「飛距離を重視したスイング」と
「方向性を重視したスイング」を使い分ける秘密
これを知ることで、
あなたは「飛距離と方向性のどちらを優先するか」を自由に選択できるようになります。
ドラコンホールでは飛距離を伸ばし、左右が狭いホールでは方向性を安定させることが出来ます。
自然に無駄の動きが解消されてしまう「正しい体重配分」とは?
方向性を安定させるために、バックスイングの始動で
必ず守らなければいけない「2つの鉄則」とは?
左足軸でインパクトし方向性を向上する秘密
インパクト時に左足にしっかり体重を乗せるための、左股関節を軸にした腰の回転とは?
シングルゴルファーの方向性安定プログラム
スイングの重要性を再認識
ゴルフスイングでシングルゴルファーに